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昨日のブログのコメントで マツお母さんからリクエスト頂きました。 うみくんの「ある日の日課」を綴ってみたいと思います。 <ある日の日課>育成センター通所日、ベースの日課 ・20時、就寝 歯磨き、お休みギューのあとひとりで布団へ ・6時、起床 朝の儀…
7歳1ヶ月のうみくん。 日課の指示出しは無言の指示出しに徹しつつ 生活の根幹をなすことには 必要最低限の指示出しをしています。 ですが、そんな母の指示出しに対して あからさまに顔を曇らせて嫌悪感をあらわにして 舌打ちまでする始末・・・。 そういえば…
7歳1ヶ月のうみくん。 日課の指示出しは無言の指示出しに 徹している母。 ですが、生活の根幹をなすことには 必要最低限の指示出しをしています。 昨日の朝のできごとです。 リビングの柱時計が7回、鳴りました。 「うみさん~、お着替えの時間だよー」 台…
7歳0ヶ月のうみくん。 日課の指示出しは無言の指示出しに 徹している母。 ですが、生活の根幹をなすことには 必要最低限の指示出しをしています。 最近では、そんな必要最低限の指示出しにも 「いちいち言わなくてもわかってるからさー」とか 「もう、いちい…
今日のできごとです。 「今日は名鉄のたびー」と うみくんがスケジュールを見ながら言いました。 そんなうみくんを横目で見ながら 「列車の旅は1ヶ月に1度にしてください」 と、母は言いました。 母の言葉に一瞬、ビックリした表情のうみくんでしたが 怪訝そ…
昨日のできごとです。 英語を終えた帰宅途中 「お母さん、スケジュール見せて」 と、うみくんが言いました。 母「えっ、スケジュール?」 うみくんの言葉に怪訝そうな顔の母。 うみ「ほら、英語でー、クラスのやつ、もらったでしょ?」 母 「あー、あれねー…
6歳11ヶ月のうみくん。 日課の指示出しは無言の指示出しに 徹している母。 ですが、生活の根幹をなすことには 必要最低限の指示出しをしています。 最近では、そんな必要最低限の指示出しにも 「いちいち言わなくてもわかってるからさー」とか 「もう、いち…
「お母さん~、うんこちゃん!!」 うみくん、決まって朝の歯磨きの時に こう言って、トイレへと駆け込みます。 朝の食事の時間を少しズラしてみたり 朝の事の流れを変更したりしても 必ず歯磨きをはじめるとこう言います(笑) 入学当初はそんなうみくんに…
今朝のできごとです。 朝の音読計算カードを終えて 今日の時間割合わせをしていたうみくん。 うみ「あっ、お母さん、秋まつりの日にち 18日か17日なんだよねー」 「覚えておいてくれるー?」 と、時間割を見ながら母に言いました。 母 「はーい、日にちねー…
うみくんは毎朝、おでかけ前に 母の予定を確認しています。 先月末から 何かと予定も多くて 慌ただしく過ごしていた母でした。 そんなある日の今朝のできごとです。 朝の身支度の時に 「お母さん、今日、お仕事ー?」と うみくんが母に聞きました。 「うん、…
昨日のできごとです。 玄関を開けて帰宅するなり 「今日さー、うんこちゃんが出てさー おしりがきれいに拭けてないかもしれないから お母さん、ちょっと見てくれないー?」と言うと ランドセルや安全帽、水筒を玄関で慌てて降し 一目散でトイレへと駆け込み…
今朝のできごとです。 朝の儀式ののち朝の学習を終えたうみくん。 「お母さん、お着替えするわー」と言いました。 「えっ、お着替えするのー?」と母が言うと 「そうー、やるよー。電車で遊びたいしさー、 DVDも見たいしー、もうやっとくー」とうみくん。…
うみくん、6歳5ヶ月。 この4月から小学生になりました。 朝の登校は 同じマンションのお姉ちゃん、お兄ちゃんと 集団登校をしています。 今朝のできごとです。 母はうみくんをいつものように 玄関前のエレベータで見送り 8階から階下のエントランスを眺めて…
母のお仕事もお試し期間が過ぎ 今週から2ヶ月の契約でお仕事をすることになりました。 今日のできごとです。 母はうみくんの日課と交わりながら 母の日課で過ごしていました。 朝の儀式を一緒に終えて 母は自分ごとをしていました。 「お母さん、今日、お仕…
6歳3ヶ月のうみくん。 日課の指示出しは無言の指示出しに 徹している母。 ですが、ここだけは譲れない、という事柄に対して 特に新たな生活の根幹をなすことには 必要最低限の指示出しをしています。 そんな母の指示出しに対して やるやるって言いながら ど…
うみくん、昨日の学校から帰宅後のできごとです。 昼食をすませ個々の日課で過ごしていました。 しばらくして、普段は無言の指示出しをしている母が 事細かに指示出しすることに嫌気がさしたうみくん。 「ちょっと、いい? あんたねー、そう言うけど小学生が…
先週の日曜日。 うみくんに海人とぉちゃんから 「個人扱いの儀式」がありました。 「うみさん、ちょっと来てください」という 何時になく改まった海人とぉちゃんの声に 一瞬、背筋がピンとなり そのあと、照れくさそうに海人とぉちゃんの前に座りました。 「…