年課の集まり会と子の成長
先週の金曜日、我が家で年課の集まり会でした。
幼なじみ会のお友だちで、みな、幼稚園が異なります。
今は年に数回、季節ごとの節目のお休みに
日にちを合わせているのですが
昨年末からなかなかみんなで集まれなくなっています。
この三年の月日で家族構成も
家族を取り巻く状況にも変化が生じて
合わせにくくなっているのかも知れません。
それだけ子も成長しているということなんでしょうけど・・・。
春の訪れと共に、それがちょっぴり切なく寂しく感じます。
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性別が違っても、子の悩みは似たり寄ったりで
最近は「あーいえばこーいう」状態にある
子との関わりが話題になりました・・（苦笑）
出逢った頃は、まだまだ幼くって
母のあとを追っていたのに
今では子が遊んでいる様子を眺めていたり
話題をふったりすると
「こっち、見んでー」とか「話しかけんでー」
などと、言われてしまってます・・。
産まれてから今までの成長を振り返りながら
「あの時、あーだったよねー」とか
「そうそう！そんなことあったよねー」なんて
話ができるって幸せだなーって感じました。
親以外に子の成長を分かち合える存在に対して
遠藤さんも言われてましたよね。
情報を共有できる人、してくれる人は
多ければ多いほどいいって。
周りにそういう人がいてくれるといいって。
うみくんも含め、想いを馳せながら
共に子の成長を共有できる人は
子だけでなく母にも必要です・・・。
いつまでも、大切にしたいなぁーなんて
そんなことをしみじみと感じながら
昔話に花が咲く集まり会になりました・・。
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