三岐鉄道の旅～貨物鉄道博物館～後編

 

実際に乗ったり触ったりできる博物館って

やっぱり、いいですね～♪

大人もテンション上がります～！！

 

 

 

 

 

 

 

 

 

昔ながらの酒蔵の展示物に

半田の造り酒屋のＳさんを想い出し・・・。

 

米俵や荷車に時の流れを感じつつ

どこかのんびりとした時間が流れます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

あちらこちら動き回る

うみくんを追っかけながら

 

 

 

 

 

 

 

 

自分の目で見て、自分の手で触れてみる、

こんな体験ができる博物館って

やっぱり、いいなぁーと、実感しました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

目の前を何両もの貨物列車が通り過ぎるので

踏切の向こう側まで行って確かめるうみくん。

 

ホント、じっとしていません・・

 

 

黄色とオレンジのツートンカラーの三岐線の電車で

三重県の鉄道の最北の駅、終点の「西藤原駅」に行こうかと

迷ったのですが、天気が下り坂で昼過ぎには

降り出すかも・・ということで

もうひとつの三岐鉄道路線の北勢線「阿下喜」へ。

 

貨物鉄道博物館と「阿下喜」は

無料のバスが行き来しています。

 

バスの時間を確認して

乗車するうみくん。

 

いざ！「阿下喜」へ！！