最終のF講座
「この講座は画期的で面白い講座なんですよね~」
と、もり番さん。
子育ちの最大の功績は場面区別。
中でもこの机上空間については
「誰に話しても大丈夫なんですよー」
と、言ってました。
火曜日のリーダーのKさん。
「机上の話しがとても充実していて
面白かったです。
自分の頭がすっきり整理されたから
ここまで話せる、と笑顔でおっしゃっていて
こちらも嬉しくなりました」と、
講座も半ばで
名残惜しい講座に後ろ髪をひかれつつ
会場をあとにする私にメールをくださいました。
7回の講座の中で私のお気に入りも
この、F講座なんです。
講座での内容は同じことをお話しされているのですが
何だかニュアンスが違って聞こえるから不思議です(笑)
さらに、もり番さんの話術にも磨きがかかっているので
面白みも倍増です!!
火曜日のKさんのメールに納得です。
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講座も終盤ともなると
お子さん方も落ち着いてくるんですよね~♪
そして、物語を発表される受講生の方は
どの方も物語をつかんでみえました。
物語の内容も聞き手にもわかりやすく
状況がイメージしやすかったです。
家庭環境も状況も生活形態も様々なのですが
もり番さんのアドバイスやコメントが的を得ていて的確で
とっても得るものも多く参考になるのです。
お子さんに対するテクニックや
家族の状況や関係性が手に取るようにわかります。
もり番さんの個々のアドバイスも
私自身が参考にさせていただけるものばかりです。
もり番さん。
「物語は分析しない。
分析すると状況説明、要約になる」
と、お話しされましたけど・・・。
もり番さん自身は分析好きなのだそうです。
あー!って思っちゃいました・・。
私も分析好き・・でした・・。
またまた、腑に落ちた講座になりました。