日課の手当に思うこと②
うみくん、昨日は英語の日でした。
うみくんが
「英語、行きたいー」と言ったのは
年中さんの頃でした。
幼稚園のお友だちが
英語に通うようになってからです。
うみくんの本気度を見極めながら
体験入学をお織り交ぜながら
年長さんの年度から通うようになりました。
ですが、うみくん。
実は英語、2歳の誕生日前から…。
DVDやCDなど教材のある英語システムで
子育ちに出逢う前から始めていました。
2歳の頃は
親子参加型の英語のアクティビティに
2ヶ月に1回のペースで通っていました。
(無料で参加できるものでした)
日課の手当をしながら
遊びの領域から波及した英語は
今でもうみくんにとって
勉強ではないので不思議です。
さらに、曜日や時間、クラスに先生が変わっても
決してやめるーと言わないのも不思議です。
宿題は英語前に終わらせなきゃですし
帰宅は19時半と結構ハードなスケジュールになるのですが
「やめるー」とは言わないのです。
つかず離れずで見守りながら
「親は子の決断を手助けして覚悟を決める」
本当にそうだぁーとしみじみと思う母です。