鉄旅～貨物鉄道博物館～番外編
先日、訪れた貨物鉄道博物館の記事に
博物館のスタッフの方がコメントを下さいました。
うみくん、それがとっても嬉しかったようで
博物館で購入し、自分でレイアウトした
貨車やコンテナーを眺めています。
「三岐鉄道ははじめて乗ったー」と、
駅で見つけたローカル鉄道展のチラシを片手に
地図や路線図と睨めっこしています。
学校での算数の音読計算カードは苦手で
タイムは今ひとつ、伸び悩み気味ですが
電車やバスの時刻に関する
たしざんやひきざんは母がビックリするほど
計算ができるのです。
さらに、数字が並ぶ時刻表も大好きで
図書館に行くと必ず手に取り眺めているほどです。
「読み書き計算は生活の一部」
と、言われる遠藤さんの言葉を思い返しながら
本当にそうだなーと
うみくんを垣間見ながら思う母です。
コメントでお知らせ頂いた
「あっ、お母さんも一緒に行くー？」
「三岐鉄道にも乗りたいっていってたじゃん！」
とうみくん。
いつも母は蚊帳の外ですが
新年早々の鉄旅には
母も一緒に連れていってくれるようです。
